それはあなたの良い印象を金融業者へしっかり伝えることです。
あなたの印象をアップするための方法をお教えします。
■【その1】現状の借入件数を減らしてから申し込むこと
消費者金融系の業者は特に借入総額よりも、他社借入件数を重要視します。
▼借入件数を減らす手順
@延滞等を解消してクリーンな客となり信用を創る。
A現在借りている金融業者に限度額増額を申請する。
B上記の融資金で借入額の少ない他社を一括返済する。
C件数を減らして他社に新規申込をする。
■【その2】WEB申込画面の入力ミス・入力漏れをなくすこと
当然のことですが、インターネットからの申し込みで意外と多いのが入力ミス・
入力漏れです。
必要項目の入力後に、送信ボタンを押す前には、入力ミス・入力漏れがないか、
確認画面でもう一度確認してください。
■【その3】正直に申告すること
これはとても重要です。
多重債務者になってくると返済等の日常的な資金繰りのために融資の申込も
当たり前になり、年収や勤続年数、借入の理由など平気な顔をして嘘をつくように
なります。
借りる方は嘘でもつかないと属性が良くないから審査に通らないと考えるのですが、
それが最大の命取りです。
融資申込の際の審査担当者は毎日たくさんの申込者の審査をしていますので、
その豊富な経験則から、そんな嘘はすぐにバレます。
また、今はコンピューターで簡単に調べられてしまいます。
確かに審査では属性も重視しますが、それ以上に「この人は正直者か?、本気で
返済する意思があるのか?、信用のおける人物か?」というところを見ます。
融資可決のためには、正直に申告することが基本中の基本です。
■【その4】キャンペーン中の金融業者に申し込むこと
各社キャンペーン実施時は、新規顧客獲得のために、審査が柔軟になる傾向が
あります。
この時期を見逃す手はありません。
■キャッシングQ&A
【Q】キャッシングとは?
【A】キャッシングとは、金融機関などから目的自由の現金を借りることです。
基本的には、連帯保証人や担保が不要で気軽に現金を借りることが出来ます。
キャッシングが可能な金融機関は、銀行・郵便局は元より、信販会社・クレジット
カード会社などがあり、各業者により審査基準・適用利率・返済方法等に違いが
あります。
基本的には、20歳以上で 定期的な収入があれば誰でもキャッシングの申し込み
が出来ます。
定期的な収入とは、 正社員の他に、アルバイト・パート等も含まれます。
さらに、自営業(勤続年数の条件あり)や専業主婦(配偶者に定期的な収入あり)
でも 申込可能です。
申込条件は、各金融業者により異なりますので、キャッシングの限度額もお客様
の条件次第で変わります。
キャッシング限度額は、無担保で初回利用の場合、50万円以下が一般的です。
これも各金融業者の審査基準により変わります。
限度額はその後の利用実績により増減します。
約定通り延滞無く返済を履行すれば限度額が増額になるケースが一般的です。
また、初めてのご利用で50万円以上の限度額が可能な場合もあります。
この場合、所得証明書や源泉徴収票の提出を求められることが一般的です。
【Q】金融業者から自宅や職場に電話は?
【A】初めてのキャッシングを申し込んだ時点で金融業者から個人名で本人確認の
電話がかかってくることが一般的です。
2回目以降のご利用は電話はかかってきません。
プライバシーに関しては特に心配する必要はありません。
但し、債務延滞の場合、電話がかかってきますので返済は約定通りしっかりと
行いましょう。
【Q】個人信用情報センターとは?
【A】融資申込の審査の際に、申込者の他社からの借入状況を確認するための
照会先が個人信用情報センターです。
この個人信用情報機関が現在5つあり、各業態別に銀行系・信販系・消費者金融系
などの各社がいずれかの個人信用情報センターに加盟し申込者の他社借入状況等
を照会します。
これらの個人信用情報センターは、一部、延滞(入金予定日から3ヵ月未入金等)・
貸倒れ・自己破産などの事故情報(ブラックリストと呼ばれるもの)のみ情報交流を
行っていてこのブラックリストに登録されてしまうと新たな借入やクレジットの利用が
出来なくなります。
ちなみに、各機関とも本人の情報に限られますが、個人の登録内容の開示をして
くれます。
全国の窓口をはじめ郵送でも受付けています。
気になる人は各機関のホームページなどで申請方法などを確認してください。
□全国信用情報センター連合会(全情連)
消費者金融専業などが加盟。
□全国銀行協会(全銀協)
銀行・信用金庫・労働金庫・銀行系クレジット会社・住宅金融公庫などが加盟。
□株式会社シー・アイ・シー(CIC)
信販会社・流通系クレジット会社などが加盟。
□株式会社シー・シー・ビー(CCB)
信販会社・銀行系クレジット会社・流通系クレジット会社・消費者金融などが加盟。
□株式会社テラネット(テラネット)
クレジットカード会社・個人向け無担保ローン会社・リース会社などが加盟。
【A】多重債務者って?
【Q】多くの借入先から借金が膨らんでしまい、もはや返済が困難になっているのが
多重債務者です。
彼らにはおおよそ決まったパターンがあります。
もし自分がこのケースに当てはまるようであればすぐに解決策を考える必要があります。
□ケース1 自転車操業型
自分の収入以上の生活をしたりギャンブルなどにはまったりして、無計画にキャッシング
を繰り返していると、だんだん毎月の返済が難しくなっていきます。
そして返済を怠れば自宅や勤務先に督促の電話が入るので返済のために新たな借金を
繰り返していることが自転車操業と言われるものです。
これ以上の借り入れをなくし、自分の収入から少しでも返済していかなければ最終的に
ブラックリストに名前が載ってしまうことになります。
□ケース2 リストラ・生活苦型
リストラや給料カットなどによって収入が減ってしまい、生活費の足しとしてキャッシング
するケースも増えてきているようです。
生活費の足しとして一時的にキャッシングを利用することは悪いことではありませんが、
毎月の不足分をキャッシングで賄っていてはいつまでたっても返済することができません。
それどころか借入額は毎月増えていってしまいますので収入を増やす努力や生活の
見直しが必要になります。
□ケース3 悪徳業者被害型
悪徳業者は、スポーツ新聞や夕刊紙・雑誌広告・ポスティングチラシ・電話ボックス内の
チラシ・DM等で広告を出しているのをよく目にします。
そこに「他店断られた方でも歓迎」 「借入件数の多い方でもスピード融資」 「低利切替
一本化」などどもっともらしい宣伝をしています。
どうしてもお金が必要になり悪徳業者に手を出してしまうケースも目立ちます。
悪徳業者に手を出してしまうと借金が一気に膨れ上がってしまう危険性が非常に高い
ですからくれぐれも気を付けましょう。
【ご利用は計画的に!】


